藤沢市議会 2022-02-22 令和 4年 2月 子ども文教常任委員会-02月22日-02号
藤沢駅北口にスポーツのまちふじさわと、市長の意向を反映したスローガンも掲げられているわけでありますから、ここの点、各種スポーツ関係者の方々への周知、それから徹底した市と協働した活動、こういったものを進めていただきたいと思いますが、この点について最後にお伺いしたいと思います。
藤沢駅北口にスポーツのまちふじさわと、市長の意向を反映したスローガンも掲げられているわけでありますから、ここの点、各種スポーツ関係者の方々への周知、それから徹底した市と協働した活動、こういったものを進めていただきたいと思いますが、この点について最後にお伺いしたいと思います。
強い競技を支援するための屋内練習場などの整備につきましては、各競技団体など、スポーツ関係者の御意見を伺うとともに、市民ニーズや老朽化している施設の状況なども踏まえて、スポーツ環境整備全体の中で検討していくものと考えております。 以上でございます。 ◆7番(宮原元紀君) ぜひ市民の喜ぶ施設の検討をお願いいたします。
議会では、陳情が継続審議され、課題解決に向けて行政、担当課が推進され、地元のサッカー協会やスポーツ関係者の地道な陳情活動やグラウンド整備の署名活動の結果、3月議会においてグラウンド整備の予算の承認につながったと思います。
議会では、陳情が継続審議され、課題解決に向けて行政、担当課が推進され、地元のサッカー協会やスポーツ関係者の地道な陳情活動やグラウンド整備の署名活動の結果、3月議会においてグラウンド整備の予算の承認につながったと思います。
スポーツが広まることによって、結果、大和市民の健康につながり、私自身、スポーツを推進することによって、市が掲げている健康都市の実現に貢献できると考えておりますので、今後ともスポーツの力を信じ、地域の皆様、スポーツ関係者の皆様、行政の皆様とともに、スポーツの向上に力を注いでまいります。そして、知恵と努力と情熱を持って大和市初のプロチーム誕生を期待して、一般質問を終わります。ありがとうございました。
作詞作曲を市内在住の市民から公募し、体操は市内の医療関係者やスポーツ関係者から意見を取り入れた大和市手作りの象徴となる体操を考案し、イベントキャラクター、ヤマトンを活用したヤマトン体操と名づけてはいかがでしょうか。これはシティーセールスになる利点もあります。昨年行われた子ども議会においても、大和市独自の体操を考案して促してはどうかという提案がありました。
宣言に当たっては、スポーツ関係者だけにとどまらず、子どもから高齢者、障がいのある方も含め、幅広く市民の方々から御意見を伺ってまいります。 また、宣言の時期につきましては、東京2020大会で市民のスポーツへの関心が高まっている中、大会終了後のできるだけ早いタイミングで宣言となるよう取組を進めてまいります。 私からは以上でございます。 ○議長(加藤一 議員) 小野副市長。
次に、3の等々力緑地の再編整備とプールの位置付け(取組経過)でございますが、等々力緑地の再編整備につきましては、陸上競技場や硬式野球場など運動施設の老朽化や武蔵小杉駅周辺の大規模な再開発事業等が実施される中、多くの市民に愛される総合公園としての再編整備を進めるため、平成20年10月に学識者やスポーツ関係者、地域の代表者で構成する等々力緑地再編整備検討委員会を設置し、広域的なまちづくりと緑地のあり方や
◎福祉部長(見上孝雄君) 実行委員会の構成メンバーといたしましては、県の基本構想の中では、市長、議長を初め社会福祉関係者、医療衛生関係者、スポーツ関係者、商工経済関係者、交通防犯関係者、自治会関係者、各種団体などで、地域の実情を踏まえ、おおむね40名から70名を選任することとされておりますので、今後、本市の実情を勘案しながら委員のほうを選任させていただき、お願いのほうをしていきたいというふうに考えております
◆西智 委員 予定であれば、今から1年半後に返却されるという予定だったんですが、工事が続くことになるわけですが、地元としては、またはもともとスポーツ広場として使っていたスポーツ関係者からは、戻ってきたらまたスポーツ広場として使いたいという声もある中で、当然、下水道事業の用地なので、その活用については、下水道の活用を基本にこれから考えるという答弁も以前ありましたが、そういった近隣の地元の方やそういった
このスポーツまつりでは、これまで地域スポーツ関係者が主体的に行っておりましたが、今回から新たに競技スポーツ団体の種目体験を行うなどいたしまして、地域スポーツと競技スポーツの方たちで相互に交流いたします。協力していく中で活性化を図っていくため、こういった取り組みなどを進めているところでございます。また、市内に4つございます総合型地域スポーツクラブにおきましては、市からの補助金等は一切出ておりません。
このラグビーワールドカップ、スポーツ関係者、スポーツを愛好する人たちにとっては、とてもわくわくする取組なんですが、とてもむなしく、わくわくがわくに1,000万円使ったということが非常にむなしく聞こえてしまいます。 それでは、グラウンドの芝生化についての質問をさせていただきます。
このことにより、各種団体と連携や協力が図られ、障がい者のイベントにスポーツ関係者が指導者として参加をしたり、障がい者支援事業所の職員を対象とした講習会に企画段階からスポーツ団体が参画するなど、さまざまな取り組みが行われております。
次に、ラグビーワールドカップに向けて、オーストラリア代表チームが2018年10月28日から同年11月3日まで事前キャンプを実施することが決まりましたが、それに先立ち、8月から10月まで、おしゃれ横丁商店会で「オージーフェア」を毎月開催するなど、事前キャンプを契機にスポーツ関係者との交流や経済的な交流など、幅広い交流につなげていくという市の考えのようですが、東京オリンピック・パラリンピック競技大会事前
いろいろなスポーツ団体の実情を考えると、補助金の削減を初め、平成28年度では施設利用の料金の値上げ等があり、その中でスポーツ関係者は、実費による手弁当等で指導、協力をしているのが実態でございます。まだまだ議論をしなければならないことが多々あると思いますが、今後どのような考えのもと取り組まれるのかお伺いをいたします。 2、地域福祉の充実。
計画の改定に当たりましては、こうした競技も含め、幅広いスポーツ関係者や団体との意見交換や連携が必要と考えております。今後の取り組みを伺います。 ○議長(松原成文) 市民文化局長。
陸上関係者、スポーツ関係者から強い要望、長いことがあってやってきたわけですよ。総合体育館ができたときもそうです。(「進行」と呼ぶ者あり)体育館ができたときにすごいなと思いました。(笑声)ちょっとゆっくり聞いてください。それで、あれができたときも、我々、感激したんですよ。そしたら、北の体育館もそうですね。今度、北のほうにつくりたい、相模原、広いんだから。南と北の交流がない、だから北にもつくってくれ。
次に、東京オリンピック・パラリンピック開催準備室を生涯学習部に移管し、東京オリンピック・パラリンピック開催に向け、市内スポーツ関係者と連携した気運の醸成とともに、大会終了後も文化、芸術等の面で歴史的な遺産として未来へ継承をしてまいります。
事業費については、国の補助金が約18%程度あるといっても、本市が約82%近くを負担することになり、多額の事業費を要しますが、スポーツ関係者や市民の要望を反映したものであり、市民の支持は得られると考えます。